【初心者向け】ソロキャンプで調理で必要な道具・装備おすすめ13選!高価なものは不要だ

日常的に自炊をしているという人でも、キャンプ場での料理には意外と手間取ってしまうものです。

キャンプ場は家庭と違って調理設備も整っていませんし、使用する道具は基本的に全て持参する必要があります。

いざ調理を始めてから「あれ忘れた!」「これが足りない!」と気づくミスは、キャンプ初心者のあるあるですね。

この記事では、キャンプ料理にチャレンジしてみたい初心者ソロキャンパーに伝えたい「気を付けるべきこと」や「おすすめの調理器具」を挙げていきましょう。

ソロキャンプは焚き火台で調理しない方が簡単

せっかくキャンプ場で焚き火をするなら、その炎を使って美味しいごはんを作りたい…!と考える初心者は少なくないでしょう。

もちろん焚き火料理はムードもあって最高なのですが、先に「焚き火で料理をするのは意外と難しい!」ということだけは頭に入れて置いてください。

焚き火というものは火加減の調節にコツが要ります。ガスコンロやIHヒーターならツマミを回すだけで弱火~強火まで自在に変えられますが、焚き火の場合はタイミングを見て薪を追加したり空気を送ったりしなければならないのです。

それなりに焚き火に慣れている方でないと、炎を大きくし過ぎて食材を焦がしてしまったり、逆に弱火にし過ぎてなかなか食材に火が通らなかったり…ということになりかねません。

そのためキャンプ経験の浅いうちは、「焚き火」と「料理」を別個の楽しみとして分けておくのが無難です。焚き火はあくまで観賞用として、料理はキャンプ用の調理道具を使って行うことをおすすめします。

ソロキャンプで絶対に必要な調理器具13選!

焚き火調理が難しいことは何となくご理解いただけたかと思いますが、「じゃあどうやって料理すればいいの?」と疑問に思った方もきっといるはず。

というわけでここからは、ソロキャンプで使える”必要最低限の調理道具”をご紹介していきましょう。この記事のタイトルにもある通り、初心者が初めから高価な調理道具一式を揃える必要はありません。

今回ご紹介するのは少ない予算でも揃えられるリーズナブルな製品に限定して、「これだけは持っていくべき!」という調理道具をジャンル別にピックアップしていきます!

グリル

焚き火意外でキャンプ料理をする手段の一つが「グリル」を使う方法です。

中には焚き火台と兼用で使えるモデルもありますが、初心者は炭火で料理をするところから入るのがおすすめです。

笑’s コンパクト焚き火グリル「B-6君」

一人用の焚き火台としてもよく名前の挙がるモデルですが、B-6君はグリルとして使用することで本領を発揮してくれます。

サイズこそ小さいものの、オプションの専用グリルプレートを使えば一人分のバーベキューも楽しめますよ。

Coleman(コールマン) フォールディングクールステージ テーブルトップ

焼き面が「B-6君」の倍近いサイズなので、もう少し本格的に料理をしたい方におすすめ。

バーベキューはもちろんOKですし、ダッチオーブン等を置いての調理も可能なのでレシピの幅が広がります。

バーナー

グリルに並んで人気の熱源が「バーナー」。ガスやホワイトガソリンをセットするので、家庭用のコンロに近い使用感ですね。

シングルバーナー・ツーバーナー・ガス式・ガソリン式など細かなバリエーションの違いがあるのですが、今回はソロキャンプ向けということで「ガス式シングルバーナー」から選出しました。

SOTO(ソト) シングルバーナー ST-301

ゴトクが大きめに設計されているので安定性が高く、多少の風に煽られても鍋ごと崩れることがありません。

家庭用のカセットボンベが使用できるため、万が一ガスが切れても最寄りのコンビニ等で補充しやすいのも嬉しいポイントですね。

UNIFLAME(ユニフレーム) ミニバーナー

ガス缶を除いて本体サイズは9.3×7.7×11.5㎝と紙コップ程度の大きさで、重量は僅かに320gしかありません。

超コンパクトサイズながらスキレット調理にも対応可能な耐荷重&火力を備えていますし、何よりこの性能で価格帯は5000円台とお得です。

クッカーセット

キャンプに慣れてきたら鍋やフライパンを個別にこだわって持っていくのも良いですが、初心者のうちは安価なクッカーセットを選ぶのが無難です。

アウトドア用に設計されたクッカーセットは収納性が非常に高く、軽量かつ頑丈な素材で作られているので持ち運びで重宝しますよ。

Coleman(コールマン) パックアウェイ ソロクッカーセット

2018年に公開されたアニメ「ゆるキャン△」の主人公が同じクッカーセットを愛用しているということでも話題になりました。

ノンスティック加工が施されているおかげで全然焦げ付かないので、シンプルなカップに見えて焼き物~煮物まで幅広い調理法に対応する万能モデルです。

SOTO(ソト) ナビゲータークックシステムSOD-500

パスタくらいなら2~3人分は茹でられるのでソロキャンプで使うにはやや大きめのサイズですが、それでも本体重量は608gなので余裕で持っていける範疇という印象。

特にクッカー大用のリッド(蓋)がすごく便利なんです。まな板代わりに使うことも出来ますし、乾麺を茹でた後にはリッド側面の穴からカップ焼きそばのように湯切りすることも可能です。

UNIFLAME(ユニフレーム) ごはんクッカープラス

ライスクッカーを飯盒代わりにお米を焚いている間、フライパンで炒め物のおかずを作って、アルミクッカーではスープを温める…といった三役の同時進行が可能。

ただし熱源が限られている場合は一個づつしか調理できないので、こちらはツーバーナーや大きめのグリルを持っていく方限定でおすすめという感じですね。

ダッチオーブン

クッカーに比べると重量感があるのでハードルが高めですが、「ダッチオーブン調理」に興味のある初心者さんも少なくはないのでは?

どうしてもソロキャンプでダッチオーブンを使いたいなら荷物のことも考慮して、6インチ以下の通称「ミニダッチ」を使うことをおすすめしますよ!

UNIFLAME(ユニフレーム) ダッチオーブン スーパーディープ 6インチ

ダッチオーブンならではの頑強さでそう簡単には壊れませんし、重量も1.8㎏に留まっているのでソロでも使いやすいかと。

小さいグリルにも乗るので、笑’s の「B-6君」などのコンパクトグリルを愛用している方にもおすすめの一台です。

Snow Peak(スノーピーク) コロダッチポット

コロダッチポットの利点は①見た目がカワイイ、②ダッチオーブンとしては最軽量クラス、③お米やイモなどのホクホク料理に強い、の3点。

容量が490mlと小さいのがネックですが、これくらい小さな装備をフル活用できるのもソロキャンプの強みですよね。

ナイフ

荷物を減らすなら食材は自宅で切ってから持っていくのがベストですが、もしもの時のために調理用ナイフを一本持っておくと便利です。

いわゆる十徳ナイフのような多機能なモデルは使いこなすのが難しいので、初心者には用途を絞ったシンプルなアウトドアナイフをおすすめします。

OPINEL(オピネル) ステンレススチール♯12

レトロ感のある渋いデザインの折り畳みナイフで、調理からブッシュクラフトまで幅広い使い方が出来る万能モデルです。価格も♯9サイズで2000円台なのでエントリーモデルに最適。

♯2~♯12までのサイズバリエーションがありますが、調理用であれば♯9以上を選んでおくと良いでしょう。

KA-BAR Dozier(ケーバードージア) フォールディングハンター

アメリカ軍の軍用ナイフを作っていたほど良質なナイフメーカーとして海外では有名な企業です。現在ではアウトドアナイフも多数取り揃えており、ソロキャンプ用ならおすすめは「フォールディングハンター」。

刃渡りは7.5㎝と短めですがグリップの造りがしっかりしているので握りやすく、肉や魚などの固い食材でもしっかりとカットできます。

ケトル

クッカーやダッチオーブンがあればひとまずお湯を沸かすことは可能です。そのためキャンプ道具にケトルは不要としている方もいます。

しかしクッカーで併用すると調理中はお湯を沸かすことができなくなりますから、コーヒー等を飲む方はなるべくケトルも一個は備えておきたいですね。

Snow Peak(スノーピーク) ケトルNo.1

ケトルNo.1はソロキャンプに適した造りになっていて、容量0.9Lとソロで使う分には充分な量のお湯を一度に沸かせる他、重量もたったの255gと軽量設計です。

商品名に「ケトル」とありますがクッカーとしての利用も可能で、一人分のインスタントラーメンくらいなら平気で作れるので便利ですよ。

Coleman(コールマン) パックアウェイケトル

おもちゃのやかんのような外見をしていますが、これでもれっきとしたアウトドア用ケトル。0.6Lづつ沸かすことが出来るため、カップ一杯のコーヒーをその都度沸かすのにはちょうど良いです。

無骨なサイトにちょこんと置いてくだけで雰囲気が和らぎますし、移動中は取っ手の部分をリュックの側面に引っ掛けてぶら下げておくのも可愛いですよね。

 

まとめ

調理するために絶対に必要な道具、装備品を紹介しました。

こうやって記事を紹介して思ったんですがキャンプ用品っていろんなものがほしくなりますね…マジで財布が空っぽになることが増えてきました。

また面白い商品があったら紹介しますね。

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