キャンプ用の種類別ランタン比較とおすすめメリット・デメリットを紹介!

キャンプには、必要不可欠のランタンですが、もちろんソロキャンプでも必要です。

今回は「ランタンにはどんな種類がある?」「メリット・デメリットは?」こんな疑問を持ってる方必見です!

是非、ご購入の参考にしてみてください。

ランタンは大きく3種類から選ぼう!

ランタンには種類があるのを知っていますか?なかなか日常生活でランタンを使う機会がないので。3種類もあるとは驚きですね。
どんな種類があるのか見ていきましょう。

  1. ガソリン・灯油を使をつかうもの(物によっては、ホワイトガソリンのみの物も)
  2. ガスを使うもの
  3. LEDライト

キャンプ経験の有無などでも、選び方は変わってきますので、自分の状況やスペックに当てはめて選んでくださいね。

 

燃料別比較!ランタンの特徴とメリット・デメリット

燃料別比較!ランタンの特徴とメリット・デメリット

大きく分類して3種類のランタンがありますが、それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介していきます。

徹底比較!ガソリン・灯油ランタンの特徴

ガソリンランタンとはどのような物でしょうか?ガソリンや、灯油を燃料とするランタンで、その燃料に空気を送り込み、マントルを燃やす事で発光するランタンです。

他の2つのランタンと比べて光量が多く、明るいのでメインランタンに最もおすすめです。

※マントルとは、本体に装着して使う、網状の袋の事です。

ガソリンランタンの特徴とはどんなことがあげられるでしょう?

他の燃料にない最大の特徴は、ポンピングが必要という事です。ポンピングとは?あまり聞き慣れないと思いますが、自転車の空気入れを想像すると、わかりやすいです。

タンクを高圧にして、燃料を点火させて、火を吹き出す仕組みで、多くの空気を入れる必要があります。この作業こそが、ガソリンランタンの特徴であり、キャンパーの憧れなのです。

そして最初に、「マントルをカラ焼きする」と言う作業が必要です。(マントルを焼いて灰状にする作業)

燃料を出さずに、ライターなどで直接火をつけて、カラ焼きを行います。これは一度やっておけば、交換するまではやらなくて良い作業です。マントルをカラ焼きするときは、煙と臭いがすごいので、必ず外で行うのをおすすめします。

このカラ焼きを行う前に、ポンピングしておくのが重要です。

なぜかと言うと、マントルには柔らかい綿が編み込まれているのですが、その綿を焼いて、発光する物質だけ残す事がが必要で、その作業をポンピングをしないで行うと、マントルが脆くなりポンピングによって、穴があいてしまう危険性が出てきます。

※マントルは、毎回使用前にチェックしすると緊急時にすぐ交換できるので安心です。穴や破れているのを見つけたら
交換しましょう。予備のマントルを常備。(価格は数百円程度)

メリット

メリットとしては他のランタンに比べてかなり明るく、発光が安定しているのがあげられます。燃焼時間が長く、一晩だと交換の必要があまりないのもメリットです。

メンテナンス次第で長い間使えて、長年使ううちに味が出てくるので、何十年も使えます。実家の物置を整理してたら、古い年代物のランタンが出てくる、なんて事もありえるかもしれませんね。

そして、外気温や気圧の影響を受けにくいので、登山キャンプをする人には、ガソリンランタンを愛用している人が多いです。また、冬キャンにもおすすめなんです

デメリット

デメリットとしては、事前準備やメンテナンスが大変、という事があげられます。定期的なメンテナンスを行なっていないと、いざキャンプで使おうと思っても、使えない事もあります。

そして、比較的値段も高価なものが多く、ソロキャンプ初心者が、いきなりガソリンランタンを使用するのは、ハードルが高くなります。

あと、ガソリンの排気や、テントなどに燃え移る可能性があるので、テントの中での使用は大変危険です。

メンテナンスが大変だったりもしますが、キャンプ中にのんびりメンテナンスするのも、ソロキャンプの醍醐味と言えますが。
(ソロキャンプの慣れてくると、設営も早くなり、暇な時間がでてくるのです。)

徹底比較!ガスランタンの特徴

ガスランタンとは?どんなランタンなのでしょうか?ガソリンランタンと仕組は似ていて、LPガスなどの燃料を使いマントルを燃やし、発光する仕組みのランタンです。

ガスランタンも、ガソリンランタンと同じく、最初に「マントルのカラ焼き」を行うのが必須になります。ガソリンランタンと同様に、一度から焼きをすれば、次の交換までそのままで大丈夫です。

燃料となるガスカートリッジ(OD缶)の交換も簡単なので、「マントルのから焼き」だけ覚えれば、特に定期的にメンテナンスする必要がありません。ガスカートリッジの予備が何個かあれば困ることはないでしょう。

※ワンポイントアドバイスとしては、キャンプに使う燃料を極力揃えるのが、荷物を少なくするコツです。

例えば、OD缶を使うガスランタンを選んだとしたら、調理するコンロも、OD缶を使うコンロを選ぶのをおすすめします。燃料を揃える事で、色んな種類の予備燃料を持って行かなくてもよくなります。

メリット

メリットとしては何が考えられるか?ガソリンランタンより扱いやすいのは予想できますし、LEDランタンより明るいとうのもメリットです。

特別なメンテナンスを必要としないので、初心者が使うランタンとしても、おすすめです。

デメリット

デメリットとしては、外気温や気圧の影響を受けやすく、寒いところでは光量が安定しない事です。なので、登山キャンプや、冬のキャンプには火力が安定しないので、おすすめできません。

あと、ガスカートリッジが高く、コスパが良くないのがデメリットです。

ランタンには主にOD缶を使いますが、お馴染みのCB缶(家庭用ガスコンロにも使われる、細長いタイプのガス缶です)と比べると2倍、3倍の値段になってきます。

ですが、OD缶はアウトドア缶と呼ばれていて、CB缶より圧倒的に火力が強いのです。CB缶でも使えるガスランタンもありますので、コスパ重視なら、CB缶が使えるランタンをおすすめします。

もちろん、テントの中での使用は危険なのでお勧めできません。ガソリンランタンのように燃料が溢れる心配はありませんが、倒れてテントやシュラフに燃え移る危険性が大きいです。

燃焼時間が、ガソリンランタンに比べて短くなるので、ランニングコストが高くのデメリットでもあります。デメリットが多い様に思えますが、それを上回る見た目のカッコ良さが魅力でもあります。

徹底比較!LEDランタンの特徴

LEDランタンは、電池を入れるだけですぐ使えますので、事前準備もメンテナンスも必要のない、お手軽なランタンです。倒れても安心なので、テントの中でも使う事ができて、初心者には1番安心のランタンです。

LEDランタンが登場するまで、電池を使ったランタンといえば、蛍光灯ランタンが主流でしたが、光量が弱いのに、電池の消費もはげしいコスパの悪いランタンでした。メインランタンには使えないレベルです。

ところが、LEDランタンが登場してからは、省エネで光量もUPしたので、メインランタンとして使うキャンパーも増えました。

メインは燃料系ランタンでも、テントの中や、キャンプサイトの夜道を灯すのに、LEDランタンをつかっているの人がほとんどでは?

メリット

メリットとしては、手軽に使用できて安心ということがあげられます。初心者ソロキャンパーだと、テントを立てたり、その他装備の設営だけでも、ぐったりしてしまうものです。

そして、いつの間にかあたりが暗くなっている事も、少なくはありません。

そんな時に、マントルのから焼きや、ポンピング、カートリッジの取り付けなどの準備をしていたら、真っ暗になっていたって、初心者キャンパーのあるあるですから・・・。

使用時間が長い!コスパが良い!普通のアルカリ電池でも、15時間はもちます(もちろん最大光量で)

充電式電池を使えば、もっとコスパが良くなるのは予想できますよね。あと、本体も比較的安いものが多く、1000円ぐらいからでも売っています。

メインランタンとして使うにはどうでしょう?今はある程度の光量があるLEDランタンもたくさんありますので5,000円以下のランタンでも十分明るいです。

また、最大のメリットとして、太陽光で充電できるランタンや、電源から供給して充電できるランタンなど、種類が豊富です。ランタンからUSB充電する事が可能なタイプですと、スマホの充電ができて便利です。

まさに、今の時代にマッチしたランタンではないでしょうか!なので、初心者にとってはメリットしかないのです。

デメリット

デメリットとしては、ガソリンランタンやガスランタンと比べて、どうしても人工的な灯りとなってしまい、趣きが感じられない事があげられます。

ソロキャンプをする人は、都会の喧騒から離れ、自然の中でゆっくりしたいと思う人が多いのです。LEDはどうしても人工的な光になりますので、不自然に感じるのは仕方がないことですよね。

特に、キャンプの経験があって、燃料系のランタンを使っていた人には、どうしても光量が少なく感じるてしまうようです。

私は今現在、ソロキャンパーでも使用するのが増えているバルミューダのランタンを買ってみました。

詳しくはこちらかどうぞ。

関連記事

ソロキャンプにおいてランタンは必要不可欠のアイテムですよね。でも、初心者のソロキャンパーの私は、1ケ月くらい考えた結果、バルミューダのランタンを購入することにしました。理由は追って説明していきますが、最高です。間違いなくソロ[…]

バルミューダのランタンはインドアもアウトドアでも大活躍する便利アイテム

 

ランタンは使用場所で選ぶことも大事

ランタンは使用場所で選ぶことも大事

ランタンは単に明るそう、デザインがおしゃれという感覚で選ぶのもいいですが、使用する場所に適したランタンがあります。

場所に応じての紹介をしていきます。

メインランタン(テントの外)

メインランタンは外で使うと思うのですが、そう考えるとガソリンランタンかガスランタンが候補に上がります。

どちらかで比較すると、テントの外でメインランタンとして使うことを考えると、ガソリンランタンが断然お勧めです。

10時間ほど使用できるので、夜の間交換の必要がないし、光量が多いので、外でも広範囲を照らしてくれるのが、おすすめの理由です。

また、暖かい光がなんとも言えなく、癒されるので、日常生活の疲れを癒してくれる事は、間違いありません。

ランタンスタンドに吊るして照らすのが一般的です。ベテランキャンパーになると、木の枝でランタンスタンドを作る人がいるのです。いずれブッシュクラフトといえば、木のランタンスタンどですからね。キャンパーの憧れです。

ですが、まったくのキャンプ初心者には、手間がかかるし使い方を間違えると危険なのもあり、あまりお勧めできません。

なので、回数を重ねソロキャンプに慣れてきてからの購入をおすすめします。価格は2万円前後ぐらいのものも多いのですが、手間がかかる分愛着も湧き、ソロキャンプの大事な相棒となることでしょう。

テーブルランタン

テントの外でご飯を食べたり、お酒を飲んだり、そんな時間を過ごすのがキャンプの醍醐味だと思います。

テーブルを照らす灯りとして、ガスランタンかLEDランタンをおすすめします。光量が大きいガソリンランタンは眩しくてテーブルランタンには向いていると言えません。

テーブルの上に置く灯りとしては、ガスランタンとLEDランタン両方おすすめですが、雰囲気がでるのは、やっぱりガスランタンです。

炎の揺らめきを見ながらお酒を飲んだり、ご飯を食べたり、それがキャンプの良さですから。

なので、テーブルランタンは、ガスランタンをおすすめします。

ただ、長時間照らすにはコスパが悪いので、コスパ重視の人にはLEDランタンがおすすめです。

テントの中、持ち運び用

テントの中では、LEDランタン一択になります。

他の2つは、デメリットでも言いましたが、室内で使うのが危険だからです。特にソロキャンプのテントは小さく、すぐに一酸化中毒になってしまいかねません。

間違っても、初心者はマネしてはいけないので、絶対にLEDランタンにしてください。そして、今はLEDランタンも驚く程種類が豊富ですので、自分のテントの大きさやタイプによって、適切なものを選んでください。

ガソリンランタンの形をしたものなど、本当に色々な種類がありますので、キャンプ用品店に行ったら要チェックです。

持ち運び用には、断然LEDランタン!フック付きの小さいの、分割出来るものもあるのです。小さいサイズで便利なのは、フックが付いているものです。

(カラビナなど)衣服にぶら下げたり、テントの天井にぶら下げれたりと、とても便利です。

最後に

種類別におすすめのランタンをご紹介します。

【ガソリンランタン】
・ペトロマックスHK500(キャンパーの憧れですね、こちらは灯油で使うタイプ)
・コールマン ワンマントルランタン(安定な人気のガソリンランタン)

【ガスランタン】
・スノーピーク ギガパワーBFランタン(スノーピークで最大の光量です)
・SOTO フィールディングランタン(CB缶が使えるタイプなのでコスパ良いです)

【LEDランタン】
・ジェントス パワーバンクランタン(こちらはUSB充電式となり、供給もできます)
・コールマン クアッドマルチパネルランタン(4つに分割可能、持ち手がついてるので、持ち運べる、テントの中の手元灯に使える、USBポートがついていているて、スマホの充電が可能。メイン、テーブル、テント内、持ち運びと、これ1台あれば、マルチに使えます。)

どうでしたでしょうか?種類別の特徴、メリット、デメリットを理解して、自分のスタイルに合わせて、ランタンを選んでみてください。

ソロキャンプ用の種類別ランタン比較と特徴メリット・デメリットを紹介!
最新情報をチェックしよう!